2017
04.28
『Fishing Café Vol.56』“日々是釣り日和”
「現場主義、実行主義。なんでも見てやろう」

初めての海外への旅で途中に立ち寄ったパキスタンでのヒマラヤに関する学術古書との出会いが「眠っていた釣り心に火をつけた」と残間さんは言います。
その学術書を読み進むと「イギリス人が持ち込んだトラウト以外にも、黄金に輝く原生種のマウンテントラウトがいた」と書かれており、ジャーナリストとしての使命感と釣り人の探求心が入り乱れ、その結果、今の仕事に行きついたそうです。 前回に引き続き、訪れた世界70か国すべてで竿を振りながら貴重な釣り風景を写真に収める、残間正之さんのインタビューを映像でご覧ください。

残間 正之(ざんま まさゆき)

1953年、北海道生まれ。フォトジャーナリスト。
70年代半ばより欧州各国、中央アジアをはじまりに、世界の辺境地への旅を続ける。新聞、グラフ誌、雑誌などで各国の風土、人間、文化、宗教観などを精力的に取材、発表している。根っからの釣り好きで、訪れた世界70か国すべてで竿を振り、貴重な釣り風景を写真に収め、多くの釣り雑誌にロマンのある写真とエッセイを寄稿。また、NHKの『世界釣り紀行』など、自然ドキュメンタリー番組にも、写真家・レポーターとして出演。著書に『フライフィッシング・ハイ!―楽園つり紀行』(舵社)など多数。