● 勇猛果敢に挑む宮古島の巨魚対決 ●
宮古島磯釣り研究会が日本一を目指した2日間の挑戦!
2008年に50キロを超えるロウニンアジを釣り上げた、宮古島市の大久保忠司さんが所属する宮古島磯釣り研究会「極」。
彼らの活動目的は、ずばり日本一の大物を釣るための研究。
その成果は、南西諸島の大物磯釣り師を驚かせるほどだ。
今回、本誌取材を機に会の総力をあげて、日本一を目指した。
取材・文◎遠藤 昇 Text by Noboru Endo
写真◎狩野イサム Photographs by Isamu Kano