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国道沿いの喫茶店に陣取り、地図を指さしながら線密なポイント探し。左からドライバー、釣り人のマルティンさん、通訳のレギーナさん、ディレクター。う〜ん、なかなか意見がまとまらない。早くしないと、暗くなってしまいますよ。 |
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森の中をぬけてポイントへ向かう。マルティンさんもレギーナさんもなんだか心配そう。ほんとにここで大丈夫かな?・・・とにかく、考えるはロッドを振ってみたあとだ。 |
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・・・と、マルティンさん。チェコ語でポイント探しのやりとりをする二人にはさまれて、日本人スタッフ、なすべしも無し!湖の裏手に回り込むか、それとも別の湖に移動するか。ときどき日本語に訳してくれるレギーナさんの言葉を受けて、スタッフみんなの真剣な打合せがつづきます。 |
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カレル橋は首都プラハのメインブリッジ。ストリートミュージシャンや似顔絵描き、アクセサリーを売る人が集います。 |
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カレル橋のらんかんにもたれてヴルダヴァ川を眺めれば、発見!のんびり釣りを楽しむ人。ボートに乗って、悠々自適。まったくの貸切状態です。日曜の午後、一羽の白鳥といっしょに釣り・・うらやましいですね。 |
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