朱鞠内湖・冬編

幻の魚と言われる魚「イトウ」。
その幻の魚「イトウ」を保護し、育てている男・中野信之さんを釣り人に招きお送りする今回のFishing Café。
マイナス25度にもなる北海道・朱鞠内湖しゅまりないこに移住し、イトウを守り続けている中野さんは関西出身。学生時代に偶然訪れた北海道の大自然に魅せられて移住したと言います。
その後、道内を転々とし朱鞠内湖にたどり着き、彼のその後の人生を決めるイトウと出会います。
朱鞠内湖淡水漁業協同組合員としてイトウの保護や調査を行い、次第に湖の管理を任されるようになったと言います。イトウ、そして、朱鞠内湖に対する愛情は20年間変わることはありません。
情熱は現在もなお消えることなく続いており、移住者であるはずの中野さんの熱い情熱は町の人々にも伝播し、今では街おこしの一端を担っているそうです。
氷上のワカサギ釣りやマス釣りはファミリーで楽しめるため、多くの釣り人が白い息を吐きながら釣りを楽しむ姿が印象的です。またマイナス25度にもなる朱鞠内湖での生活は厳しい環境ではあるものの、中野さんの活動に賛同し集まったスタッフとの仕事ぶりを見ていると、それぞれが目的を持ち、さらに自然を愛する姿が垣間見えました。
この先もまた“自然を守る”という中野さんの活動は続いていくのでしょう。

2019年以降リピート放送あり
全国のケーブルテレビでもご覧になれます。
(ご覧になれないケーブル局もあります)

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